2008年11月15日

SEAESの4ヶ月



2008年7月15日から4ヶ月を終えたのが、相棒と共に書くSEAESな二人です。

かつて建材商社のシステム部にいた二人が再び出会い、SEAESという名前で
書き始めたから、個人で書くことが多いブログで「二人」という珍しいコンセプトを
もってはじめました。

二人で書くということは、”はげみ”という面で大きなものがあります。
片方が忙しかったり、出かけていればもう一人が書くというスタイルは”毎日”書く
という面でも貢献しますし、負担が少ない運営の方法です。

またお互いの個性を生かして記事を書け、刺激し合えるのもメリットになります。

一つのブログをスタッフで運営する方法は多く行われていますが、かつて私は
お奨めしても、自ら体験することではありませんでした。

SEAESでは自らスタッフブログを書くことでその魅力を自らの体験にできたこと
は大きな財産になりました。
  続きを読む

Posted by イチロー at 16:39Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2008年10月20日

四十而不惑



四十而不惑(四十にして惑わず)

ご存知不惑(ふわく)の世代を指していう孔子の論語の一説であり、この
全文はこうなる

子曰はく、「吾十有五にして学に志し、三十にして立つ。
四十にして惑はず、五十にして天命を知る。
六十にして耳順ひ、七十にして心の欲する所に従ひて矩を踰えず。」

先週”探偵ナイトスクープ”を見ていると、ディレクター氏の目論見であった
かどうか、竹山探偵が書いた「四十不惑」の書を持ち町へ出て四十代の
男性をつかまえ、「あなたは四十代で惑うことはないか」と聞くと、全員が
惑っていた。
  続きを読む

Posted by イチロー at 13:09Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2008年07月31日

フレンチデンにて



ブログを始めた頃、どうやってここで遊ぼうと考えてみた。

人に会う仕事をしているからそんな日々を綴るのも楽しい、そこで”友達100人
できるかな”というカテゴリーを作って出会った人を紹介した。
多くの仲間ができ、興味を持って話を聞けばその人の魅力をつかむことができ
た。これは今も続けています。

もうひとつ、インターネットの広告宣伝をする仕事柄、ブログの活用を毎日考え
て暮らした。そこで気づいたTIPSを”ブログライターズデン”というカテゴリーに
書き溜めた。

僕は性格的に多くの人の前に立ち、お話をすることを好まない、ならばブログ
で呼んでいただこうとわかりやすく書いてみているのです。

このブログライターズデンという名前、ちょっと変わっているでしょう。

じつはかつて呼んだ少年少女向けの本、「十五少年漂流記」の中に15人の
少年が漂流した島で見つけて住むことになる洞穴式の住家が出てくるのです。

フレンチデン(フランス人の洞穴)という名前でした。
ここから名づけたのです。

かなり前に「ブロガー嫌い」なんてタイトルで書いたことがありますが、ブログ
を書く人は自分と同じように特殊な人ではありません。
むしろ、書く楽しみを通じて多くの気づきを楽しむ人である。

ならば書く人という意味でブログライターズという名前にしたのです。

書き溜めたものはカテゴリー内の記事で127、この記事で128となります。

最近は2年ほど書き溜めたこのブログライターズデンを「SEAESな二人」で
再活用いただきたく転載を始めています。

ブログをはじめたばかりの方、工夫をお求めの方に読んでいただければ幸い
です。

虎寿美遊撃隊ハイパーとして書いていた頃は、イチローの心と仕事がごっちゃ
まぜになっていましたが、新たにビジネス面はSEAESな二人に書いており
ます。

仲間と共にお役立ち情報を書いておりますのでよろしくお願いいたします。

あいもかわらずイチローはブログの中を漂流する。

ブログライターズデンはそこで気づいたTIPSを書き溜めてまいります。

よろしくお願いいたします。  

Posted by イチロー at 11:14Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2008年07月07日

書き始める出会い



静かな夜に、越し方を振り返る。

ブログとは過ぎた日の心を読み返すことができるものであります。
また何について書いてきたのかをまとめて読み返すこともできます。

このブログではある出会いからカテゴリーを作って書き始めたもの
が多くあります。
出会いとはモノでもありますが多分に人である。
人に惹かれて、その人となりをモノを通して書いてみるのです。

今晩はいくつかを紹介します。

花ばなしい

着物と帯 大黒屋さんに昨年8月に出会い、教えていただいた
光の世界を植物の移り変わりで知ろうと書き始めたものです。

焼き物がたり

ランドマーク・プランニング、ラウンドテーブルの皆さんと出会い
興味を持っていた焼き物の世界を知ろうと書き始めました。

小間物がたり

お付き合いが深まり兄ぃと呼ぶぶん屋さんの世界をお手伝い
したくて書き始めたもの、最近カテゴリー化してみました。

などなど、誰か、もしくはモノと出会うことにより書きながらその
世界を知ろうと努力を続けています。

多分に一人よがりではありますが、人(者)、物に出会い何か
を感じて何が書けるかということに挑戦しています。

さて、今年も後半戦、次にどんな”もの”に出会いものがたること
ができますか楽しみです。

みなさん、是非語らせてくださいね。  

Posted by イチロー at 23:22Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2008年02月08日

画像検索ドンガバチョ



世の中はブログ時代、特にインターネット上でのブログの影響力が高まっている
ことは今更言うまでもありません。

携帯電話を取り出し、気づいたことをパチリと撮り、文章と共に送信すれば、誰
でもブログの更新ができる。
インターネット上は、オリジナル写真が溢れています。

ふと思いつき、検索エンジンのgoogleの画像検索で自分のブログを検索して見ると

虎寿美遊撃隊の画像検索結果

虎寿美遊撃隊 の検索結果 約 5,230 件 なんて出てきます。
随分たくさんの写真をインターネット上にあげているものですね。

今までに記事にしながらもう忘れていたような写真がズラリと並ぶ、友人やお客さ
ん、遊びまでが画像を通して思い出すことができます。

ズラリと並んだ画像を見れば、このブログの持ち主の傾向もわかるというもの、な
かなか面白い検索の使い方を見つけました。

ならばと友人のブログを検索してみる。

ぶん屋の画像検索結果

なるほど、兄貴分の交流関係、仕事の内容がつまびらかになってまいります。

この場合、ブログタイトルを入れてみますが、世に多い名前ですと画像検索は当然
同じ名前のものも混ざってくるのです。

次に世に同じ名前の店がありそうなパターン

末広鮨の画像検索結果

ご存知すし屋の姉さんのお店の写真に他の店の写真が混ざりますが、ほとんどは
ブログをがんばって書いている姉さんのところの写真が並ぶ。(すごいね姉さん)

ブログを書き続けることにより、こんな効果があがってきます。

みなさんも自分のブログを画像検索して楽しんでみてくださいね。

それにしても自ブログの結果の真ん中にドン・ガバチョが「みなさーーん」と言わん
ばかりの顔をしている。

画像検索の中で、久しく会わない人に再会したりもできます。
今まで僕の写真に写ってくれたみなさん、ありがとう。

画像検索から、来し方を振り返ってみるのも楽しいことですね。  

Posted by イチロー at 13:48Comments(2)TrackBack(0)ブログライターズデン

2008年01月28日

書く心伝える心



モノを見て、出来事を体験して何を伝えよう、書きものをする我々は考える。

モノもコトも我々が人生で出会い、体験することの極私的なヒトコマです。
それでも伝えたいのは、そこに何か意味を感ずるから、そこでブログに綴って
みる。

ブログという簡便な書き物こそが、何を見つけ、何を考えたかを綴り、後にふり
かえることができる気づきの記録となる、ゆえに続けてみましょうとお話します。

湖岸にベンチがあり、向こう側にはリゾートの橋が見え、水はぬるみはじめて
いる。
水鳥が飛び、クラブハウスは暖かく、そこで友人が迎えてくれる。

写真を撮ると同時に伝えたいことを凝縮したタイトルが決まり、そのまわりに
感じたこと、知っていることが連なって出てくる。そして書き出す。

僕は自らのことを書くより、まわりの仲間、出会った人を書くのが好きだ。
人は自らを彩ってくれる人ではなしに、自分がその彩りであると感じる。

そして書くならば丁寧にその人のことを伝えようと思う。
自分がどれだけ感謝しているのかを含めたいと思う。

そしてそのほうが、私的なことを書くより好きである。伝えたいのは常に自分
に移った人であり、ゆえに自分のフィルターを磨くことになる。

素直に受け止めよ、感謝して受け止めよと勤めれば大切な人たちを伝えたく
なるのです。

そんなわけだから、知り合う人は多くとも、書けるほど近づかなくては薄っぺ
らになってしまうから書けないのです。

仕事のことでも、パーソナルなことでも、ぐっと近づき腹を割ってもらえれば、
人とは魅力だらけのものであり、知りえたことは尽きないコンテンツとなって
書き綴ることができるのです。

昔々のその昔、事務所を開いた頃に毎日出会った人を紹介しつづけて延べ
1000人を超えた。
そしてその後にブログ時代を迎えた。

またできるはずだとも思う。
人脈とは、会った人の数でなく、腹を割って知り合い話した数で数えたい。

「あなたは知り合うととことん付き合うわね」とある女性に言われた。
言い得ているのだが、そうは密には付き合うこともできないから、その人た
ちから受けたことを文章で伝えていく。

1月もそろそろ終わり、残りの11ヶ月は人を書いていきたい。
ならば、書きたい人との出会いを必要とするのです。  

Posted by イチロー at 09:27Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年12月03日

イチロー流書き伝え術



モノを書き、モノを撮り、モノを語り広げるのを仕事としておりますが、最も心に響くものは
やはり人であります。

ブログを見渡しまして興味を持てばぐっと話し込み、その人の心を伝えてみたくなる。
主にモノづくりをする方には、モノに至る考え方や学びがあり、それがモノに現れておりま
すから、よりモノに興味を持つ。

モノづくりと人は同じ、人が出来ていれば作られるモノも興味をひき、よいモノを見れば人
に興味を持つ。話していれば、ここが書きたい伝えたいと思うものであります。

ご依頼をいただいて書きはじめるには、まず共感ありき、最初は興味がなかったものが、
人のストーリー上で光りはじめ、経過を聞けばさらに盛り上げたくなる。

モノづくりをする方にとって、モノは最初でなく、経過を経て生まれたモノであり、それに至
る心こもるモノであります。

食べ物を見て「美味しい」と言ってしまえば書き物になりません。
人を見て「素敵だ」と書けば一言で終わってしまいます。

何を考え、工夫して作られたものか、なぜにこうひきつけられる人なのかを話しながら導き
出し、共感の中でそれを伝えてみる。

ブログでもオフでも自らをすばらしい、商品がすばらしいというほど手前勝手なことはありま
せん。

ならば人を介してどう共感したかを書いてみる。書いていただけるようにお話をする。
ここからモノに心が吹き込まれるのです。

仕事柄、多くの人と関わりすぎては薄くなりますから、伝える仕事も遅々としますが、思い
ある人の心に触れればどう感じたかを書くことができるのです。

「今、一番の取り組みは?」と聞けば、仲間のぶん屋さんが「簪(かんざし)屋になりたい」
と話してくれました。

ならば簪とはなんであるか、彼の思う簪について私の中での学びがはじまります。

モノを見て人を語れ、人を語りてモノを書け、伝え広げるのは知り学んだことを自らの理解
の上で書いてみることなのです。

人と知り合うことで自らの中に何かが生まれ、伝えたいという意識が芽生える。
時に戯れたことを書きながら、彼を伝えてみたい、彼女を伝えてみたいと思う。

それを書く基本としています。  

Posted by イチロー at 15:25Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年11月14日

ブログスペック



パンパカパーンと、仲間のぽさん(ぶん屋にお知らせラッパを吹いていただきました。
ありがとうございます。

今朝はブログスペックについて書いてみようと思います。

ブログを書き綴る上で守っているものがいくつかありますので参考になればと思います。

使っている”はまぞうブログ”は一つのブログに200MBの容量を使えることになっており
ますが、現在記事総数4661(書きも書いたり、よく飽きないな)の記事を置くこのブログ
は132MBの容量を使っております。

既に容量を使い切って2とか3に移行される方がありますが、まだまだ大丈夫、しばら
くは安泰であります。

容量の多くはじつは記事の数だけでなく、写真に食われてしまう。
インターネット業のはしっこに住んでおりますから、それは承知の介というわけで、写真
の大きさを制限して使っています。

毎回使う写真の大きさは幅350ピクセルとしています。高さは250ピクセルほどの横
長が定番です。
上のぽさんの写真では24KBほど、必要にして充分な大きさとして利用しています。

デジタル写真はとても大きなもので、同じぽさんの写真のオリジナルの重さは1.48M
Bほどもある。これを小さくリサイズ(加工ツールで縮小する)して1/60ほどにしてしまう
から、容量を食わないことになります。

こんなケチケチ(地道なともいう)作戦でブログを維持しているのであります。

写真を撮るものとして、大きければ大きいほど詳細に表せるものが撮れるのですが、
自分で350ピクセルになるのだぞ、と決めて写真を撮る。

セコイようですが、これを決め事としてアングルを決めているところがあります。

大なる写真をお使いの方、容量には限度がありますから、長く同じブログを続けていく
ならば、限度を決めてお使いになるのも、ブログのエコになるのかも(別にエコでなくて
もいいのだが)です。

こんなセコイ決まりごとを持つブログですが、今後ともご贔屓にどうぞ。

難しくてお分かりにならない方には個人教授を承ります。  

Posted by イチロー at 09:21Comments(2)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年11月13日

ブログで読むプロの目


写真はぶん屋さんの簪、手に乗せれば思いが伝わりやすくなります。


商売物をどう宣伝するべきか、ブログを持つお店の皆さんから相談を受けています。

ブログに費やす時間を累計すればバカにならず、積み重ねていることに不安を覚える
のは常であります。
ブログで何を伝えられるかを今回は考えてみましょう。

ブログは人が書くもの、書くものはその方のキャラクターが現れています。ここに注目
します。
モノとは書く人の選んだものであり、書き手が選び、薦めるモノであります。
ならば、その人となりを読めば、モノの情報の値打ちがあがるのです。

有名人が使っているものという報道があれば、無意識に選んだ目を信頼してモノが売
れる。これがCMの手法であります。
ブログもCMの一つと考えれば、薦めるタレントは書き手となる。
つまりはどれだけのキャラクターを売れるかが、モノに付加価値を生むことになります。

モノが溢れる時代、多くのモノから自分にフィットするものを見つける基準として誰かに
選ばれたものを信用して購入したいものですね。

服にセレクトショップがあり、ファッションに関して選ぶ目をおまかせするお店があります。
これなどもセレクトショップのプロの目が選んだものから、さらに自分に似合うものを薦め
てもらうお店です。

ならば、どの業態にもそれが可能ではないかと考えています。

ユーザーの目と興味は千差万別ですが、仕事としているならばその目を信用されること
でお客さまを呼び込めるはず。

ブログでは、その目、その選択眼をモノに込めてお伝えするのが肝心です。

モノはモノのみで売れるにあらず、選ぶ人の目を信頼して売れるのです。

モノは使うもの、モノのみの説明だけでなく、選んで書く書き手の思いを込めてみれば、
そこに選ぶ目の確かさを読んでいただけるのです。

こんな話はプロには当たり前ではありますが、ブログで伝えるにはさらに少しテクニック
も必要です。

そんな個別のご相談などもお聞きしたいと思います。  

Posted by イチロー at 13:15Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年11月12日

伝えるブログ



ブログの難しさは伝えるものにも書き手にも明確なルールがないこと。

ブログの世界には個人も会社の情報も混在し、共に影響しあい、利用しあう世界です。
個人であっても、会社であっても伝わるものであれば、情報に価値が生まれます。

ここで注目すべきは個人でも会社でも”人”が書くものであり、伝えるべきは”書き手”の
視点であり、伝わるものは書き手の心であります。

こんばんは、ブログの視点の時間です(などといつもの音楽夜話の代わりのつもりです)

冒頭の写真を見て、おいしそうと思っていただくことは、食事を伝えようと思った私の願い
どおりであります。
ただし、この写真は食堂ではこう撮られていたのではありませんでした。



席に座り、「美味しそうだから撮って記事にしよう」と思い、カメラを取り出してパチリ。
こんな写真を撮っているのです。

もちろん、撮るテクニックはありますが、基本をいくつか押さえれば誰でもこんなアングル
で撮ることはできます。

では2枚目の写真で何が伝えられるでしょうか

1.アジのヅケ丼に揚げだし豆腐、茄子味噌に、漬物と味噌汁の定食である

これを食べましたという記事ならばこれでいいのです。
ただし、美味しかった味に記事が及ぶならば少々弱い。なぜならば写真に美味しさの
中心がなく、美味しさは文章が担うことになる。これは少々大変です。

全てが並列に撮ったならば、さきほどの1のメニューを伝えるにすぎません。

ならば、この場合は写真をトリミング(一部を切り取る)ことにより、アジのヅケ丼が美味
しく揚げ出しが熱くて美味しかったという明快なテーマが決まります。

写真で記事のテーマが絞られていれば、写真こそが美味しさを伝えてくれる。
ならば文章はそれを補足する役割に使えることになります。

「人が食べた美味いものを見てもつまらない」と言われますが、写真がうまそうであれ
ば、むしろ補足する文章はあなたの気持ちを伝えることに使うことができるのです。

「寒くて震えて入った食堂の定食にガツンと染みるヅケ丼が出て、熱くてハフハフす
るような揚げ出し豆腐が出た。ありがたい・・・体が元気を取り戻し、やる気が出てきた」

などと、メシネタはいつの間にか、あなたのがんばりを伝えるものになります。

モノで幸せになるのではないの例えのように、使う人、持つ人によってモノもメシも意味
を持ってくる。

ブログは個人、会社の差はあれど、書き手の心が見つけた視点が書かれており、そこ
をリーダーは読み取るのです。

ブログで伝えるものは、あなたの心です。
その為に記事の半分の魅力を占める写真を工夫してみること。それが効率よく伝える
テクニックとなるのです。

これらも伝えるブログについて書いてまいります。  

Posted by イチロー at 22:43Comments(2)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年10月30日

タイトルに香る



世界がある言葉があります。

タイトルとは、その文を表す最小のもので、その世界を予感させてくれるのです。
たとえば、我々は本屋さんに行けば、平置きならば装丁まで含めてタイトルに
まずは出会う、棚に並ぶ本は背のタイトルを読んで歩きます。

私たちはブログという連載の本を書いています。
毎日の作者の心象であったり、体験したことをつづり、その本は多くの人の目に
触れ、共感をいただいたり、お便りをいただいたりする。

そして開いた本は、ひとつの記事のタイトルを表紙として出会いが始まるのです。

世界がある言葉は、世にたくさん溢れていて、我々も見て聴いて覚えています。
それは歌のタイトルであったり、本であったりするのですが、これは読ませる、聴
かせる為の導入として考えられたものです。

今朝ふと、「冬の色」という歌のタイトルを思い出しました。

山口百恵さんの有名な歌のタイトルですが、今も心に残るのはそのタイトルの妙
であると思います。

ブログは番組欄であるとも言えます。
ニュースがあり、バラエティーあり、教養があり、ドキュメンタリーがあり、創作も
ある。

ずらりと並ぶ、面白そうな番組からどれを見ようか、続けてみようかとテレビ(ブログ)
をつけてみる。

タイトルの香る、あなたの心のエッセンスに触れたくて毎日読むところができ、そ
こでさらにファンになる。

ブログはテレビ、ラジオ、本などにつぐメディアの一つとして我々を楽しませてくれ
ます。

そこで宝石のような記事に出会いたい。

その記事は名文だけでなく、心を読みたい。
求めているものとフィットした記事に出会う時、それはドラマや映画よりも大きな喜び
となります。

タイトルの世界で、呼び込んで欲しい、まだ出会わないブログへのお願いです。  

Posted by イチロー at 11:20Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年10月28日

シャープネスなススメ



うまそうな中華丼だわい、などと書いてもこれは仲間のぶん屋さんが召し上
がったものでありまして、ちっとも腹の足しにはなりません。

昨日のラグビー取材で疲れた体を休めながら少しは”為になることを”と書き
出しております。

こちらのブログに来て早や二年、「人の為になることをしないとね」という忠告
もあり、ならばと少し写真について語るのであります。

じつはこの写真、ぶん屋さんのブログではこんな表現でありました



お気づきでしょうか、なんとなく輪郭がぼけて、色も暗く鮮やかながない。
これを少し加工いたしますと、上の写真のようになるのです。

おいしそうな写真ですね」などとお褒めいただく場合もありますが、写真とは
撮るのが一番、加工は二番でありまして、キリッと撮れればそれはよし、もし
撮った写真がボケていたり、シャキッとしない場合は加工をいたします。

これは画像加工ツール(デジカメをお買いになると大抵同梱されている画像
ビューワーもしくは加工ソフト)には大抵ついている機能を使っています。

撮った写真に”シャープネス”という引き締め機能を使うのです。

ブログで使う写真の大きさはさほど大きなものではありません、ならばシャー
プネスを使って、引き締めればこの程度のくっきりさには変わるもの。

私の写真はどうも、ボケてしまうわ、とお嘆きの方はひと手間かけてみると
スッキリとした写真に生まれ変わります。

でもね、写真で一番大切なのは、”ボケ防止”。

1秒とかからない写真撮りですから、カメラや携帯をキッチリと持ち、息を
停めて、パチリと撮る。これが加工のいらない写真の基本です。

どうぞ、お試しください。

ぶん屋の兄ぃ、画像お借りしました。同じくお試しを。  

Posted by イチロー at 16:15Comments(4)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年10月22日

玉がゴロゴロ



たまにはブログ話であります。

ブログを書く楽しみは、書き綴る楽しみがあり、また積み上げを振り返る楽しみが
あります。

コツコツと積み上げた記事は心象の表れであります。振り返ることができるブログ
というシステムはその意味で日記ということができるのです。

さて、ブログを楽しむ時におすすめしているのは、カテゴリーづくりです。

私のブログのサイドバー(私の場合はブログの右側の画面)に「友達100人できる
かな
」とか、「メシメシ探検隊」だの、「音楽夜話」、「デキゴト路地」。

毎朝の花たちのお話は「花ばなしい」などのカテゴリ
ーを設けています。

何か書きたいことがあったとき、これは興味のどこに含まれるかな?というもの
をカテゴリーを作っておけば、後で一連の記事として振り返ることができるのです。

カテゴリーを作っておきますと、管理画面の下のほう、「サイトマップのURL(投稿
した記事の一覧表示ページ) 」機能により、カテゴリー別のタイトル一覧が出てま
いります。

イチローの場合はこちら

さて、最近は、ぶん屋さんの「蜻蛉玉」について毎日書き綴っておりますが、蜻蛉
玉は「僕のジュエリー」というカテゴリーに書いております。

こちらは、先祖はきっとキラキラ光るものが好きなカラスだったと思う私が宝石だな
と思ったものへの思いを書くカテゴリーにしています。

もし興味を持っていただいたなら、書き綴りながら毎日流れてしまう記事を一連で
読んでいただきたいなとカテゴライズしております。

きっとそんな方は少ないかと思いますが、よろしかったらまとめてご覧ください。

カテゴリーはブログ開設時につくっておくこともできますが、興味を持った時にこれ
から書くぞと決めて作るのも楽しいものです。

秋はふり返りの季節でもあります。

カテゴリーづけだけでも、その人の嗜好、思考がわかるようにも思えます。
お試しくださいね。  

Posted by イチロー at 18:57Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年10月13日

ブログのアルバム



参加する”はまぞう”ブログポータルが新しく機能を追加してから、ふりかえりが
できやすくなりました。

管理画面の下のほうに、マイアルバムのURLの表示をクリックすれば簡単に
ブログ記事に使った画像がズラリと現れてくれる。

写真とは多分に心象を表すもので、自らを振り返り自分に気づくことができるの
です。

僕が大好きなブログの一つに”きものと帯 大黒屋”さんがありますが、毎日光
のある写真を掲載されて、さまざまなことを教えてもらえます。

「最近イチローさんの写真変わったね」と言われるのは大黒屋さんと知り合った
から、3度ほどお訪ねし、いろいろな教えをいただきました。

影響されたら、後進です、しっかり先達に教えをいただき、大黒屋さんの世界の
素敵を取り入れていきたいと思うのです。

こちらは大黒屋さんのブログをアルバム機能で見た一部の画像です。
秋の光と、季節による小さな光の変化も取り入れて着物を創作されるお仕事の
繊細さを楽しむことができます。

アルバム機能とは、それぞれのブログのアドレスの後ろに、album.html
と追加するだけで見ることができます。

大黒屋さんのアルバムはhttp://daikokuya.hamazo.tv/album.html

お気に入りのブログでこんなふうに楽しむのも、大切なブログ友達のブログをも
っと理解したり、写真を楽しんだりする方法にもなります。

そして、自分のブログもアルバムで見て振り返り楽しんでみる。

僕らはたくさんのブログ友達、友達候補を持っています。

友達がたくさん出てくるブログ、おいしいものがいっぱいのブログ、仕事をキッチ
リがんばるブログ、お子さんと一緒のお母さんの毎日など、アルバムならでは
の楽しさがあります。

アルバムで見てみると、少し理解が早いかもしれませんよ。
どうぞお楽しみください。  
タグ :はまぞう

Posted by イチロー at 11:19Comments(2)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年10月12日

極私的ブログ作法



たまに書いてみる、ブログの世界のお話はブログライターズデンというカテゴリー
にまとめています。

ブログの世界でお世話になっているのだから、考えたことぐらいはお伝えしたいと
極私的なブログ作法を書いたりしていますよ。

さて、イチロー的ブログの考え方です。

ブログで書くことに決まりはなく、写真だけ、写真に少し言葉を添える、写真なし
写真にまつわるお話を書くなどさまざまなスタイルがあります。

その中で僕は写真とそれにまつわるお話を書きたいとブログを活用しています。

たとえば、よく出てきます定食五郎八さんは、メシメシ探検隊というカテゴリーに
書いていますが、ご飯を食べに行き、いいなと思ったら写真をパチリと撮ってくる。

ごはんを食べながらその食材の思い出や食感や、まわりの人たちも自然に観察
してしまう。

この場合、ご飯を食べた、だけでなくその場の雰囲気や心象までが書く対象に
なります。

おいしいもの食べた、これも一つの要素ですが、食べた人がどうなのだという所
に重きを置くのです。

料理写真だけではおいしそうだなという感想だけになりますが、美味しいことを
その他の情景ごときりとってお話してみるのです。

疲れてたどり着いた、腹ペコで来た、誰もいない時間に来た。女将がこんな話を
した。おまけしてくれたなどなど。

料理は人がつくるもので、人が食べるものです。
どこかに人の動きを読んでいただけたらと考えています。

料理を見て、ありがたいなとその工夫や盛り付けについて考える。
おいしいのは、お客さんに満足していただこうと作ってくれるまごころまでをいただ
いているから。

そんな風に考えていきます。

とても長いお話にもなりますが、何を感じて食べていたのか、ここが料理以外の
エッセンスとなって、書こうと思い立つきっかけになります。

さて、今日の日替わり定食は何でしょうね。そんなワクワク感でいくと、出会いが
楽しい、果たしてそれはどんな”のっけメシ”にすることができるでしょうか

ご飯の楽しみと、どんな記事が書けるかが楽しみになります。
そんなことを考えて書いていますよ。


  

Posted by イチロー at 16:10Comments(4)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年09月12日

手をかける



モノカキ(書いて伝える)、モノトリ(撮って伝える)、モノガタリ(広げる)ことを仕事
としております。

「商品に込めた思いをお客さまに届けたい。」

モノを創る人はそう思いますが、なかなかうまく伝えることができないと相談いた
だきます。

もちろん、モノ創りには、まず思いがあり、ストーリーがあり、プロセスも伝えたい。
出来上がりだけでなく、工夫したり”手をかけた”こともお伝えしたいものですね。

そんな時にはモノづくりの写真に「づくり写真」を撮ってみましょう。
人の手が登場することで、モノをつくる”やさしさ”や”想い”を伝えることができる
のです。

完成品だけがポツンと写った写真は想像する楽しみがありません。

「私」が創ったものならば、「私の手」にそれを伝えてもらう。



丹精こめて、買っていただく方への思いを込めて丁寧な仕事をしている様子は
モノに”心”を吹き込みます。

モノを創る優しい手、がんばっている手があなたに代って商品を語ってくれますよ。

そんな一工夫、どうぞ試してみてくださいね。

※写真は優しさをモノに込めた商品づくりの”ラッピングとお花のお話”のラップスの工房にて  
タグ :ラップス

Posted by イチロー at 14:43Comments(2)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年08月28日

10文字タイトルの力



我々が参加する地域ブログポータル”はまぞう”がリニューアルし、多機能なブログ
となりました。
戸惑うことも多いけれど環境として慣れることで少しづつクリアしていきましょう。

さて今回のリニューアルの素敵なことはポータルトップに掲載される写真の下の表
示文字数があります。

確か今までは5文字であり、タイトルとして伝えたいことが書ききれなかった。
今回は10文字となり、素敵な記事を予想するタイトルがたくさん見受けられるよう
になりました。

今朝も見回せば、10文字を有効に使うタイトルが「ブログを見てね」と元気に声を
かけてくれています。

おはようございます♪
元気なスタッフの朝の笑顔を伝えるavancerスタッフ通信さん

お見事です。五文字と五文字でタイトルを考えるのはリズムがあってわりと簡単に
意識できるかと思います。そんなことを考えるのもブログの楽しさですね。

書架から本を選ぶように、タイトルとは書いてある内容を素敵に予測させるものです。
「楽しそう」、「なんだろう」という興味がわくタイトルって思わずクリックしてしまいます
ね。

5文字から10文字へ、有効に使って元気な記事を発信いたしましょう。  
タグ :はまぞう

Posted by イチロー at 10:02Comments(4)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年08月12日

携帯で済ます



「あんなに長い文を携帯で打ってるの?」

僕のだらだらと長い文をお読みになっていらっしゃる方からよくそう聞かれます。

「そうですよ」と言うと、大抵「ゲッ!」と平均三歩はあとずさる。
僕にとって当たり前でも、ちょっと驚かれることもある。

もちろん、全ての記事を書いているのではなく、出先で見つけたもの、体験した
ことは大抵の場合は携帯からその場、もしくはあき時間に送ってしまうのだ。

特別にコツなどはなく、見つけて撮った時が一番新鮮で自分の心にタイムリー
であるからで、携帯から送れるならばその方法をとるのが自分にはよい。

例えば銭湯に行きましたよ、と銭湯の暖簾を撮る、車に乗る、そのままタイトル
を決めて文章を打ち出してしまう。

今起きたことや、会話したことが鮮明でまだ体がホカホカして、さっぱりいい気分
な時がタイムリー、そう長くないならば大抵数分で済む。

ならば、後で今日の体験を書くよりはよいのではと考えています。

もちろん、仕事柄、夜もパソコンに向かいますから時間はありますが、仕事は仕
事、ブログは見つけついでに済ませれば時間が有効にかつ、フレッシュな話題を
届けることができると考えています。

もう一つは、撮っておいて後でというパターンです。
出先で人に会った、そこでパチリ、でも打ち合わせ中は集中しておき、その人の
ことを仕事しながら自分なりに取材している。

お別れしてから、車の中でブログを完成してしまうのです。

そんな人も多いようですが、こうすれば帰ってからリンクを追加したり、少し追記
したりするのは短い時間で済ませることができるのです。

ブログをはじめると、自分の大切な時間が少なくなりますという方も多い。

ならばがんばっている昼間、ふと時間があいた時にその投稿をすませてしまう。
時間の見つけ方を工夫して数分を有効に使うのです。

溜めてから書くのは案外苦痛になる場合もありますからね。

携帯を併用して、仕事のついで、待ち時間に、安全ならば渋滞している車の中で、
ちょっと一服時間に、そして大切な用件の前に済ませてしまうのも時間の使い方
かと思います。

そして気になるブログは携帯から見てしまう。
もちろん時間さえあれば、携帯からコメントも送ることができますね。

ブログも楽しいことですが、本当に大切な自分の時間はあなただけの時間として
ゆったりと過ごしたいものですね。  

Posted by イチロー at 21:56Comments(0)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年08月12日

ブログの視点



ブログを書き続けると自分が見えてくると言います。

ブログを始めるとブログを書く仲間ができますが、ブログはブログを書く人たちだけのもの
でなく、読み物であるブログはブログをを持たないで読んでいただけるリーダーの皆さん
たちのものでもあります。

あなた自身の視点や気付き、何気ない生活を綴るブログは書き続けるうちにあなた自身
を表すものになってきています。

さて、ブログを書く方とお話すると”書く話題がない”がないとよく聞きますが、それはあな
た自身が話題を作っていることから起こることなのです。

例えば私は男、女性であるならば私に掛けない視点があり、料理など家事をしたり買い
物をしたりと私が経験しないことを毎日なにげなく体験しています。

これは一つの観点になります。

かつて話題になったブログにも主婦のみなさんのコンテンツが多くありました。
毎日のお弁当を掲載つづけるブログは誰もが楽しめ、作る人の愛情を想像できる素敵
な視点を持ったブログでした。

また仕事を伝えるブログならば、プロであるあなたには当たり前の仕事でも、噛み砕き
誰でもわかるように説明したならば、よりあなたのプロ性を伝えるものとなる。

例えばタクシーの運転手さんならば、毎日たくさんの人に触れる、サービス業のプロ
の一人です。人間ウォッチングのチャンスですし、どこに走ったのか、どんなところが
混んでいるのかなど、我々は興味がありますね。

ブログの話題の主なものは作り出すのではなく、毎日の生活の中い見つけるとよいの
です。

子育てをしていれば、さまざまな出来事が起き、ペットを飼えば思いも寄らないヒトコマ
をもたらしてくれる。
特別な勤務をしていないと考えるのはあなただけであり、誰もあなたと全く同じ仕事と家
庭を持っているわけではない。

ここが視点のつくりどころです。

一年続けた方が、昨年の同じ日を振り返って読んで見ることがあると言います。
一年続けているうちにどれだけの成長があるのか、もしくは何事もなく平和に過ごした
のか

日記と同じ、続けることで振り返る過去が書き残されていることは素敵なことですね。

お出かけと外食だけを話題とするのではなく、書き続けられることはあなたの主にして
いることから見つけてみる。

どうぞ、あなたらしい話題を読ませてください。  

Posted by イチロー at 13:00Comments(6)TrackBack(0)ブログライターズデン

2007年08月08日

僕って何



迷いや立ち止まる時、私たちは自分探しをしているのだと考えます。

「僕って何」は三田誠広さんの昭和52年の芥川賞受賞作で、過保護に育った”僕”が
大学に入り「僕」を見つけていく話ですが、この小説のテーマは仲間とのかかわりの中
で自分を見つけていくこと。

この「僕」の時代は学生運動の時代、勉強だけでなく、仲間がもたらす時代の文化に
触れながら知らない道を歩き、また選択し、間違えながら自分を確立していくのです。

僕って何は永遠のテーマですが、迷いを経験した数だけ自分が見えてくる。
それは今でも我々共通のテーマです。

じつは昨日も紹介したATSUKOさんにまた教えていただいた。

彼女の記事にコメントした私へのレスに

「多くのメディアを自由に享受して楽しんでいる私は、お茶やお米を自由に楽しんで
消費している消費者のひとりであると同時の静岡在住の一主婦であることを、誇り
に思って楽しく過ごしています。」

と結び、迷いなくしっかりと自分の立ち居地を書いていらっしゃる。
見事であります。
彼女は一主婦であるところから、活動範囲を広げて活躍されている。
そこから多くの文化に触れて、ブログもその一つとして楽しむ。

自らを確立すれば、さらに多くが見えてくる手本であります。

などと考えながら、ブログを見ていると(じつに呼んでいないで仲間が元気かな
と周回したりする)、兄貴分の「ぶん屋」さんも昨晩同じことをテーマに書いている。

仲間は同じように成長するものでありますね。

さてと、同じように多くの文化に触れてブログも楽しむ自分に「僕って何」と問うてみる。

まだ「人生を語れず」男は今日も自問しつつ、多くの人の中で自分探しをしていきます。

みなさんは、「僕って何」が言えますか?  

Posted by イチロー at 09:45Comments(3)TrackBack(0)ブログライターズデン