kazさんの世界
夜中のナツカシ音楽ファンの皆様コンバンハ!
こうして古い曲を紹介しているうちに、できるもんですねー、3月12日に音楽まつり
をやることになりました。
音楽経験も、年齢も、好みもバラバラな人が集まってきて一日オンガクで遊ぶ。
たまにはスタジオでギターで歌ったり、バンドやったりするのもよいものですね。
さて、今晩は参加者の一人”
kaz”さんのお好みの曲を紹介し、彼の紹介としたい
なんぞと企画してみました。
kazさんなかなかの
オンガク遍歴をしていらっしゃいます。
彼のライブ活動から浜松市天林寺ライブの曲をお送りしてみたいと思います。
まずは風の”
22歳の別れ”から
はい、よい曲ですね、せつないですね、彼はこの曲を52歳の別れとして歌って
いるそうです。それもせつないですね^^
つづいて山本コウタローとウィークエンドの”
岬めぐり”
この時代、仲間が集まり、ギターがあればこの歌を合唱する。
そんな青春時代がありましたよ。
さて、続いてはチューリップの”
青春の影”
愛する人を見つけた男は、今までとは変わります。ただその女性の為に
生きる。そして女も変わるのです。誰もそう思った・・・ってそうですよ
そのとおりです。
最後はフォーク・クルセーダースで”
イムジン河”
”あの素晴らしい愛をもう一度”2曲続けてお聞き下さい。
はしだのりひこ、加藤和彦、北山修の三人がいたこのグループは
まさに時代のトップを行くアーチスト集団でありました。
こんな歌を好きなkazさん、B-jam”
IGIG春の音楽まつり”ではフォーク編を
うまくまとめていただけると思います。
ぜひ一緒に歌おうという方、お集まり下さい。
また、参加表明の方、それぞれはどんな音楽が好みなのでしょうか
お聞かせくださいね。このコーナー、お便り(コメント)だけが頼りです。
お待ちしております。
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