浜名湖FJ最終日

イチロー

2006年09月17日 23:28



まずは1年の準備期間を経て、昨日、本日と浜名湖フォークジャンボリーを成功させた
実行委員長のKAZさん、スタッフの皆様、お疲れさまでした。
最後にはお天気まで味方につけちゃうのは、やはり地道に準備をされ、当日も裏方とし
て尽力された、KAZさんスタッフの皆様のご人徳かと思います。

取材担当として、昨日担当のバンダナシェフさんと同じく、出演者の紹介をさせていた
だきます。
まずは7組です。(出演順)



2日のスタートはYAMAHAの仲間達の皆さん、5人が二組に分かれて歌と演奏されま
した。
3人組は、”なだそうぞう”など朝の浜名湖を思わせる爽やかな声で聴かせてくれまし
た。



もう2人はガールズフォーク、特徴のあるきれいな声でのハーモニーが印象的でした。



ある店で知り合ったふたりが、独特の聴かせる喉で”酒と涙と男と女”などを歌ってくれま
した。



続くは蒲ギター愛好会の若手チーム、リコーダーなどを使い、懐かしいNSPの歌など
を聴かせてくれました。



お待たせしました!ブログもお持ちのガハクさんは、リズムマシンをバックに井上陽水
の歌で、まさに!ステージパフォーマンス、魅せてくれました。 お話できてうれしかったです。



50歳を越えて習ったキーボードを弾き語り、加藤登紀子さんの曲を聴かせてくれま
した。



続くカントリー&ウェスタンのバンド、エニータイムがウキウキする演奏を聴かせてく
れました。



女性メインボーカルのBEATLESバンドが、定番のナンバーを聴かせてくれました。

以上2日目の前半でした。 

来年もきっとあるフォークジャンボリー、すばらしい音楽の楽しさを教えてもらった
日になりました。

続く(後半はまたあとで)

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