浜名湖FJ最終日
まずは1年の準備期間を経て、昨日、本日と
浜名湖フォークジャンボリーを成功させた
実行委員長の
KAZさん、スタッフの皆様、お疲れさまでした。
最後にはお天気まで味方につけちゃうのは、やはり地道に準備をされ、当日も裏方とし
て尽力された、KAZさんスタッフの皆様のご人徳かと思います。
取材担当として、昨日担当の
バンダナシェフさんと同じく、出演者の紹介をさせていた
だきます。
まずは7組です。(出演順)
2日のスタートはYAMAHAの仲間達の皆さん、5人が二組に分かれて歌と演奏されま
した。
3人組は、”なだそうぞう”など朝の浜名湖を思わせる爽やかな声で聴かせてくれまし
た。
もう2人はガールズフォーク、特徴のあるきれいな声でのハーモニーが印象的でした。
ある店で知り合ったふたりが、独特の聴かせる喉で”酒と涙と男と女”などを歌ってくれま
した。
続くは蒲ギター愛好会の若手チーム、リコーダーなどを使い、懐かしいNSPの歌など
を聴かせてくれました。
お待たせしました!ブログもお持ちの
ガハクさんは、リズムマシンをバックに井上陽水
の歌で、まさに!ステージパフォーマンス、魅せてくれました。 お話できてうれしかったです。
50歳を越えて習ったキーボードを弾き語り、加藤登紀子さんの曲を聴かせてくれま
した。
続くカントリー&ウェスタンのバンド、エニータイムがウキウキする演奏を聴かせてく
れました。
女性メインボーカルのBEATLESバンドが、定番のナンバーを聴かせてくれました。
以上2日目の前半でした。
来年もきっとあるフォークジャンボリー、すばらしい音楽の楽しさを教えてもらった
日になりました。
続く(後半はまたあとで)
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