ご褒美の果て

イチロー

2010年09月17日 18:08



5ヶ月ぶりに脳が痺れるほど仕事をした。今回は「遊び」だからより真剣
に仕事をした。

第7回フォークジャンボリーの実行委員としてカメラマンから5回目の
参加となりました。

4年のカメラマン時代から知っていたつもりの浜名湖フォークジャンボ
リーが、実は全くわかっていなかったのに気づいています。

一年の計画に企画を重ねて「すてきな一日をみんなでつくる」のだと
知っていても実行委員会の先達たちが丁寧に作りあげてきたものは
詳細に及ぶ。

半理解のまま、今年はWEB広報を担当して、その心をトレースしながら
意味を考えつつ働いてきました。

浜名湖フォークジャンボリーは「企画」や「2日間のイベント」などでは
ありません。

一昨年から1000席を終日埋める皆さんが作りあげている「現象」です。

その日にみんなが楽しみにしている現象を体験するために皆で働くのだと
思うのです。

今年は2日間に加えて初日夜に「フォークソング大交流会」が開かれま
した。

計画段階では果して参加者が集まるだろうかと心配しましたが、当日は
101名が広い宴会場を埋め、「乾杯」となりました。

広く全国各地から参加したこの日集まった仲間たちは事前のWEB交流
程度の初対面ばかりです。
それが浜名湖フォークジャンボリーという結び付きを生み、達成できた
ことでした。

成功話には企画段階からこうなるというもくろみがありますが、浜名湖
にはそれはありません。

地道に9月までの一年を積み重ね、出来ること、少し努力しなければ
越えられないものを乗り越えた者がたどりつくところなのです。

今年は当日は会場のPAの横に陣取って(ほぼ)リアルタイムで出演の様子や
会場に起きたことをブログで発信した。

文も写真もキーボードも限界ヘロヘロまで発信した。
大人の遊びは真剣でなければいけません。

携帯を開くと撮ってもらった覚えのない写真が続いています。

最後の盛り上げ時期に大変だろうと心配してさまざまな記事を送ってく
れた30minutesの南口さんと交流会で歌っている写真でした。

友が増え友と深くなり、話しきれなかった沢山の友の候補と出会いました。

カッコイイ大人ならば昼も夜も真剣に遊ぶ。

そして共通の感動を体験した力でまた皆で来年に向かう。

浜名湖に起きているのは単にフォークイベントではありません。

それをもっと知りたいと思っています。

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