串しましょう

イチロー

2006年11月05日 20:59



夕方の打ち合わせが延び、ようやく夕食にありついた。

今日は串フライ、野菜多め注文、肉を食べ過ぎてはね。

串をいきながら、また盛り上がる議論。
仕事をするには、どこまで話しても足りることがない。

料理人さんがキャベツを刻む
「トントンといきたいね」
「一本芯を通しますか」

互角

「あげていきたいね」
「貫きましょう」

うむうむ、きりがないな。
まずはお互いの息を合わせることだけは成功のようです。

「くししましょう!」

あら、やられてしまった。

今晩はお客さんの”一本勝ち”

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