タマゴはつづくよ

イチロー

2006年11月08日 10:37



毎日SHIMADA-NEWSの164さんにタマゴあおりされておりますと、外メシで
はタマゴは欠かせません。

SHIMADA-NEWSさん、タイトルの下のサブタイトルを”煮たまご研究会発足”
などとさらに!あおりますので、研究員は気持ちが引き締まるのであります。

ブログトップのアンケート、あなたはどれが好き?に、毎日ポチッと違うタマゴ料
理を押したりもしております。(みなさんも参加願います)

タマゴ料理という前に、タマゴにはいろいろな表記がありますな。

タマゴ、玉子、卵、たまご、エッグ、目玉、玉

それぞれに文字どおり味わい深い、どれを使うかでタマゴらしさが変わる。

たまご=まるくてかわいらしい感じ

タマゴ=愛らしくてうまそうな感じ

玉子=料理らしくなってきましたぞ

卵=これは材料って感じですね、レシピむけ

玉=メニューにこれがのっているものをオーダーしたくなります。

エッグ=デニーズとかビジネスホテルの朝メニューっぽい感じ

タマゴとはかくなる考察ができてしまう、素材なのです。

生命を丸い殻の中に閉じ込めた小宇宙がタマゴにはある。

また、この考察は仕事の合間におこないましょう。・・・あら電話だ・・はいはい

関連記事