タマゴはつづくよ
毎日
SHIMADA-NEWSの164さんにタマゴあおりされておりますと、外メシで
はタマゴは欠かせません。
SHIMADA-NEWSさん、タイトルの下のサブタイトルを”煮たまご研究会発足”
などとさらに!あおりますので、研究員は気持ちが引き締まるのであります。
ブログトップのアンケート、あなたはどれが好き?に、毎日ポチッと違うタマゴ料
理を押したりもしております。(みなさんも参加願います)
タマゴ料理という前に、タマゴにはいろいろな表記がありますな。
タマゴ、玉子、卵、たまご、エッグ、目玉、玉
それぞれに文字どおり味わい深い、どれを使うかでタマゴらしさが変わる。
たまご=まるくてかわいらしい感じ
タマゴ=愛らしくてうまそうな感じ
玉子=料理らしくなってきましたぞ
卵=これは材料って感じですね、レシピむけ
玉=メニューにこれがのっているものをオーダーしたくなります。
エッグ=デニーズとかビジネスホテルの朝メニューっぽい感じ
タマゴとはかくなる考察ができてしまう、素材なのです。
生命を丸い殻の中に閉じ込めた小宇宙がタマゴにはある。
また、この考察は仕事の合間におこないましょう。・・・あら電話だ・・はいはい
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