2008年10月14日23:14
「あじろだよ、あじろをお食べ」
何を母が言っているのかと思えば、この魚型のおトト煎餅があじろと
言う。
子供の頃から食べていても今日まで知らなかった。
昼間、あじろを書いたばかり、ラウンドテーブルの商品のあじろ盆、
ぶん屋さんのあじろの巾着、そしてあじろ煎餅ときた、あじろ
三連ちゃんである。
一つの興味は何かに連鎖する。興味は目をひき、関連するものを
引き寄せる。
夕方、ぶん屋さんから電話をもらい、NHKの「プロフェッショナル」
で柳屋小三次をやると言う。
先日小三次はいいと言われたばかりで驚き、番組を見て惚れた。
やはり自分は自分の信じた道を行こうと思った。
あじろは歳を経るにつれて美しく深くなるものである。
友も道も人生を組み合わせるあじろである。
あじろの日、深くなる。
あとは艶を出すように生きるのだ。
あじろはあじろ≫
カテゴリー │デキゴト路地
「あじろだよ、あじろをお食べ」
何を母が言っているのかと思えば、この魚型のおトト煎餅があじろと
言う。
子供の頃から食べていても今日まで知らなかった。
昼間、あじろを書いたばかり、ラウンドテーブルの商品のあじろ盆、
ぶん屋さんのあじろの巾着、そしてあじろ煎餅ときた、あじろ
三連ちゃんである。
一つの興味は何かに連鎖する。興味は目をひき、関連するものを
引き寄せる。
夕方、ぶん屋さんから電話をもらい、NHKの「プロフェッショナル」
で柳屋小三次をやると言う。
先日小三次はいいと言われたばかりで驚き、番組を見て惚れた。
やはり自分は自分の信じた道を行こうと思った。
あじろは歳を経るにつれて美しく深くなるものである。
友も道も人生を組み合わせるあじろである。
あじろの日、深くなる。
あとは艶を出すように生きるのだ。