明治の柿の木

カテゴリー │デキゴト路地

明治の柿の木

「110年の柿の木だからさ」

都田の柿売りのおじいさんは、代々継いだ柿畑を自慢する。

浜松の北の郊外、都田の名産の柿もそろそろ終わり、うまいよう!
と自慢の柿を売るのです。
110年の柿には写真のような変形も出来るそうで、指指しては
「110年の柿の木だもの」と自慢するのです。

「長生きだね!」と言えば、「親に食わせろよ」と言う。

なるほどこれは親孝行に使いましょう。

長生きしてねと使いましょう。


同じカテゴリー(デキゴト路地)の記事
哲ちゃんとC-3PO
哲ちゃんとC-3PO(2011-02-16 19:17)

山の風花
山の風花(2011-01-30 22:15)

感謝のオレンジ
感謝のオレンジ(2011-01-25 13:59)

初子は六人
初子は六人(2011-01-23 13:39)

ネコとコンビニ
ネコとコンビニ(2011-01-18 00:18)


 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
明治の柿の木
    コメント(0)