2008年11月28日13:24 明治の柿の木≫ カテゴリー │デキゴト路地 「110年の柿の木だからさ」 都田の柿売りのおじいさんは、代々継いだ柿畑を自慢する。 浜松の北の郊外、都田の名産の柿もそろそろ終わり、うまいよう! と自慢の柿を売るのです。 110年の柿には写真のような変形も出来るそうで、指指しては 「110年の柿の木だもの」と自慢するのです。 「長生きだね!」と言えば、「親に食わせろよ」と言う。 なるほどこれは親孝行に使いましょう。 長生きしてねと使いましょう。 同じカテゴリー(デキゴト路地)の記事 哲ちゃんとC-3PO(2011-02-16 19:17) おばあちゃん花屋さん(2011-02-01 10:36) 山の風花(2011-01-30 22:15) 感謝のオレンジ(2011-01-25 13:59) 初子は六人(2011-01-23 13:39) ネコとコンビニ(2011-01-18 00:18) コメント(0) デキゴト路地 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ