2006年12月07日14:47 好きやし≫ カテゴリー │デキゴト路地 このところ定食の五郎八に通いづめ。 コミック本の「龍」に夢中になっているからだ。 舞台は大戦前の京都、財閥の跡継ぎに生まれた龍は家に収まらない、 剣道を知り、出会う人の中で人生をきり開いてゆく話。 素直で疑うことをせず、権力にも屈しない生き方が眩しい。 結ばれる女性は東北の貧農から売られて来ながらも健気に生き、人生を 開いていく。 まだまだっ!と思いながら疲れ始めていた心に熱がはいる。 僕もまだ人生これからだ!龍にまけないように生きるぞ! 同じカテゴリー(デキゴト路地)の記事 哲ちゃんとC-3PO(2011-02-16 19:17) おばあちゃん花屋さん(2011-02-01 10:36) 山の風花(2011-01-30 22:15) 感謝のオレンジ(2011-01-25 13:59) 初子は六人(2011-01-23 13:39) ネコとコンビニ(2011-01-18 00:18) コメント(0) デキゴト路地 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ