2007年08月01日14:37 パープルシャドウ≫ カテゴリー │デキゴト路地 紫色の鑑賞用とうがらしを見せていただきました。 紫は明るい色ではなく陰の色、服でも品よく着こなすのが難しい色なのでしょう。 かつて高田みずえさんが歌うパープルシャドウという曲がありました。 青春前期の葛藤を大人の色の紫にかけ、自分たちをひと房の葡萄だと例える のです。 紫の陰は恋の陰りを差し、大人になりきれない故に苦しむ心象の色としてパー プルシャドウと歌われました。 作詞は松本隆さん、歌本で彼の詞を見つけてはドラマがあるその詞に憧れて いた高校時代がありました。 同じカテゴリー(デキゴト路地)の記事 哲ちゃんとC-3PO(2011-02-16 19:17) おばあちゃん花屋さん(2011-02-01 10:36) 山の風花(2011-01-30 22:15) 感謝のオレンジ(2011-01-25 13:59) 初子は六人(2011-01-23 13:39) ネコとコンビニ(2011-01-18 00:18) コメント(0) デキゴト路地 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ