2007年09月08日09:00

今日は朝から浜松市北区細江の田んぼに立ち、撮影をしています。
朝6時台の田んぼはピカピカな朝露がおり、早くも田を見に来ている農家の方がいて
まさに豊かな景色を楽しむことができます。
地に足を付け水に親しむ場所にいるのが好きになったのはお米との出会いがあった
から。
台風の影響で倒れた稲もあるけれど、農業家の方に聞くと、折れていなければ収穫に
影響は少ないのだそうです。
少し、ほっとしました。
この地域の田に水をひく水路に流れる水の中にカワニナがたくさんいて、アメンボがツ
ンツンと滑り、風が稲穂を渡って行きます。
「蛍はいるんですか?」と聞くと、じつはけっこういるそうなのです。
新しい名所発見ですね。
ここは農業家の二階、「お疲れさま」と外の田んぼを見てコーヒーをいただいています。
贅沢な景色です。
僕は今日もゴールドの光の中にいるのです。心も豊かになってくるのです。
田んぼに立つ≫
カテゴリー │デキゴト路地

今日は朝から浜松市北区細江の田んぼに立ち、撮影をしています。
朝6時台の田んぼはピカピカな朝露がおり、早くも田を見に来ている農家の方がいて
まさに豊かな景色を楽しむことができます。
地に足を付け水に親しむ場所にいるのが好きになったのはお米との出会いがあった
から。
台風の影響で倒れた稲もあるけれど、農業家の方に聞くと、折れていなければ収穫に
影響は少ないのだそうです。
少し、ほっとしました。
この地域の田に水をひく水路に流れる水の中にカワニナがたくさんいて、アメンボがツ
ンツンと滑り、風が稲穂を渡って行きます。
「蛍はいるんですか?」と聞くと、じつはけっこういるそうなのです。
新しい名所発見ですね。
ここは農業家の二階、「お疲れさま」と外の田んぼを見てコーヒーをいただいています。
贅沢な景色です。
僕は今日もゴールドの光の中にいるのです。心も豊かになってくるのです。