山深き紫

イチロー

2008年07月23日 10:35



掛川の山の麓の荒地紫 まめかまめかと我を労る。

朝一番の藤枝から戻り道、山の日陰の豆の紫に誘われました。

対の丸葉はマメ科の印。小さな花もレンゲの房を持っています、

都会にセミが棲むのに山は以外なほど静かで豆花紫だけが咲いています。

花の名を知らないから勝手きままに花を呼ぶことができます。

この花は掛川山の豆小紫

まめじゃないから調べない

さて本当はなんと言うのでしょうね。

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