2008年02月05日09:20
毎朝お届けしているヤマハスタジアムのフードコートの様子、どの食べ物もおいしい
湯気をあげています。
今朝は再び食彩工房”餃子の勇次郎”のブースです。
ラグビーファンを全国から集めるヤマハスタジアムは、全国どの会場にも見られない
フードコートが自慢です。
こちらは美味しそうな焼きそばが焼きあがる勇次郎ブースです。
ラグビーの試合は毎年秋から冬の最中に行われます。
一番うれしいのは、会場でホッカホカのものが食べられること、焼きそばが山のよう
に焼きあがっても、どんどん売れていくのは、この焼きそばは自分で盛り付けるから
なんです。
ラグビーファンにはおなじみ、秩父宮ラグビー場入り口の焼きそばと同じく、トレイの
フタがしまらないほどに盛り付けることができるのです。
そして、勇次郎さんが自ら焼くのは、おなじみの浜松餃子です。
地元産の材料を使い続けるから浜松餃子と自慢して売ることができる。
全国でも有名な遠州っ子の餃子好き、こちらも来場される全国のファンの楽しみの
一つになっています。
これがいただけるのは次のシーズン、また秋にはスタジアム前に焼きたて餃子と
焼きそばの屋台を出してくれると思います。
ヤマハスタジアムで浜松餃子、お楽しみくださいね!
湯気のごちそう≫
カテゴリー │メシメシ探検隊
毎朝お届けしているヤマハスタジアムのフードコートの様子、どの食べ物もおいしい
湯気をあげています。
今朝は再び食彩工房”餃子の勇次郎”のブースです。
ラグビーファンを全国から集めるヤマハスタジアムは、全国どの会場にも見られない
フードコートが自慢です。
こちらは美味しそうな焼きそばが焼きあがる勇次郎ブースです。
ラグビーの試合は毎年秋から冬の最中に行われます。
一番うれしいのは、会場でホッカホカのものが食べられること、焼きそばが山のよう
に焼きあがっても、どんどん売れていくのは、この焼きそばは自分で盛り付けるから
なんです。
ラグビーファンにはおなじみ、秩父宮ラグビー場入り口の焼きそばと同じく、トレイの
フタがしまらないほどに盛り付けることができるのです。
そして、勇次郎さんが自ら焼くのは、おなじみの浜松餃子です。
地元産の材料を使い続けるから浜松餃子と自慢して売ることができる。
全国でも有名な遠州っ子の餃子好き、こちらも来場される全国のファンの楽しみの
一つになっています。
これがいただけるのは次のシーズン、また秋にはスタジアム前に焼きたて餃子と
焼きそばの屋台を出してくれると思います。
ヤマハスタジアムで浜松餃子、お楽しみくださいね!