瓢箪シルシ

カテゴリー │友達100人できるかな

瓢箪シルシ

ご存知我が兄貴分のぶん屋さんであります。

波乗りを見に行った時にいきなり海からあがって来て、ジロリ。こちらもジロリ

これが出会いでありまして付き合いが始まる。
どこが合うやら合わないやらわかりませんが、どうやら半年も付き合っております。

二人とも花のお江戸で修行をしたぐらいが共通点でありまして、べらんめぇ調がわ
かりますし、落語好きなんてところで息があうわけでございます。

ぶん屋さんの印は瓢箪でありまして、暖簾などにもついておりますが、瓢箪の中に
ぶん屋というなかなか粋なものであります。

瓢箪だけにそこから何が出てくるのかが楽しみです。

今晩は目の前で落語の師匠のようになって語っておりますのは、瓢箪から酒が出
ているから。

甘露な酒が座をまた盛り上げるのであります。


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この記事へのコメント
コメントいたします。
ぶん屋さんの笑顔、本物に成ったね。
良い顔だと思います。
Posted by 大黒屋 at 2008年03月06日 09:06
今度噺でもさせますと これも売れるかと
横丁の大将そのもので通いたくなるのがぶん屋さんですね。
Posted by イチロー at 2008年03月06日 10:18
くすぐってぇな~

(隠れちまおう)
Posted by ぽ at 2008年03月06日 14:15
いるかい?
兄ぃ。。。いないのかな
Posted by イチローイチロー at 2008年03月06日 17:24
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    コメント(4)