2008年09月25日16:48
相棒の取引する独車ディーラーでチョップドルーフで全世界の車のスタイル
を変えてしまったある車の新型を見せてもらった。
おわかりだろうか、わずか40cmほどのガラスしかないサイドガラスのシル
エット、車の最も美しいシルエットはクーペである。
わずか4.2m弱のボディに圧倒的なパフォーマンスを持つこの車はまもなく
試乗がはじまる。
分厚いドア意外はアルミでできたボディは当たれば、割高であるが、前も
後ろも極めて短く、左ハンドルとて問題にしない取り回しのよさを予測させ
る。
スポーツにして軽いボディを持ち、大排気量でなくロードで最速を発揮する
車である。
つくづく美しいと思った。
コンパクトであり、ボリュームがある。いわゆるコンパクトグラマーであるの
だが、そのラインは完全なグラマーである。
同国のブランドスポーツ車のようでもあり、我が国の究極名の車の匂いも
するのだが、どれにも似てはいない。
狭いと感ずる室内に座れば、完全な2×2ながら、180ファットな体をゆうゆ
うと収め、頭上に余裕すらあり、全福は1.8m以上あるから肩の狭さもない。
シートに座れば深さに沈み込み守られる。
絶対の自信が沸いてくるのは、カチッとしたブランドの魅力でもあり作りの
完璧さでもある。
とりまわせると思い、当てることなどないと自信が生まれる。
車は人馬一体でなくてはいけない。座るだけエンジンをかけるだけのファ
ーストインプレッションでその予感がするなら、後は慣れである。
今度これに乗ることができると相棒は言う。
最新のチョップドトップから街を見たらどうなんだろうと思う。
残念ながら携帯カメラしかもっていない時に美しいものを見たのだ。
チョップドルーフ≫
カテゴリー │車にあ
相棒の取引する独車ディーラーでチョップドルーフで全世界の車のスタイル
を変えてしまったある車の新型を見せてもらった。
おわかりだろうか、わずか40cmほどのガラスしかないサイドガラスのシル
エット、車の最も美しいシルエットはクーペである。
わずか4.2m弱のボディに圧倒的なパフォーマンスを持つこの車はまもなく
試乗がはじまる。
分厚いドア意外はアルミでできたボディは当たれば、割高であるが、前も
後ろも極めて短く、左ハンドルとて問題にしない取り回しのよさを予測させ
る。
スポーツにして軽いボディを持ち、大排気量でなくロードで最速を発揮する
車である。
つくづく美しいと思った。
コンパクトであり、ボリュームがある。いわゆるコンパクトグラマーであるの
だが、そのラインは完全なグラマーである。
同国のブランドスポーツ車のようでもあり、我が国の究極名の車の匂いも
するのだが、どれにも似てはいない。
狭いと感ずる室内に座れば、完全な2×2ながら、180ファットな体をゆうゆ
うと収め、頭上に余裕すらあり、全福は1.8m以上あるから肩の狭さもない。
シートに座れば深さに沈み込み守られる。
絶対の自信が沸いてくるのは、カチッとしたブランドの魅力でもあり作りの
完璧さでもある。
とりまわせると思い、当てることなどないと自信が生まれる。
車は人馬一体でなくてはいけない。座るだけエンジンをかけるだけのファ
ーストインプレッションでその予感がするなら、後は慣れである。
今度これに乗ることができると相棒は言う。
最新のチョップドトップから街を見たらどうなんだろうと思う。
残念ながら携帯カメラしかもっていない時に美しいものを見たのだ。