2009年04月26日07:21
浜松の南東、中央市場の隣に、緑化木センターという大きな植物公園があります。
緑化というぐらいですから、庭木や生垣などに使う樹木が充実していて、一年を通
して花を楽しむことができる、市民や私のような小市民の憩いの場になっています。
その公園の北東の角あたりに、一本の木が生えていました。
芳香植物の中に植えられた木は、この季節に真っ白な花を咲かせ、この公園を
ウォーキングする人たちの目を楽しませています。
いったいなんという木なのだろうと、この公園の便利、木のまわりには解説の札が
立っていますから、知ることができるのです。
この木は「ひとつばたご」という木で、別名を「なんじゃもんじゃ!・・・・なんじゃもん
じゃ!」と言うそうです。
少しドキドキ・・・
きれいな花を咲かせる木が見下ろす札の前で
「なんで、なんじゃもんじゃ、なんでなんじゃもんじゃなんじゃ」と一人の男が、不思
議そうに立っていたのでありました。
なんじゃもんじゃの朝≫
カテゴリー │花ばなしい
浜松の南東、中央市場の隣に、緑化木センターという大きな植物公園があります。
緑化というぐらいですから、庭木や生垣などに使う樹木が充実していて、一年を通
して花を楽しむことができる、市民や私のような小市民の憩いの場になっています。
その公園の北東の角あたりに、一本の木が生えていました。
芳香植物の中に植えられた木は、この季節に真っ白な花を咲かせ、この公園を
ウォーキングする人たちの目を楽しませています。
いったいなんという木なのだろうと、この公園の便利、木のまわりには解説の札が
立っていますから、知ることができるのです。
この木は「ひとつばたご」という木で、別名を「なんじゃもんじゃ!・・・・なんじゃもん
じゃ!」と言うそうです。
少しドキドキ・・・
きれいな花を咲かせる木が見下ろす札の前で
「なんで、なんじゃもんじゃ、なんでなんじゃもんじゃなんじゃ」と一人の男が、不思
議そうに立っていたのでありました。