2009年12月13日09:53
昨日と今日、天竜西鹿島の梅林製材所を会場に”第19回森のアウトレット”が
開催されています。
テンダス(天竜材を世に出す会)が主催し、年2回6月と12月に開催される天竜
の本物の木に触れ、DIY用などに買っていただこうというこの催しが賑わってい
ます。
会場で目をひくのが”耳付き板”と呼ばれる丸太を挽いた一枚板です。
天竜の杉やヒノキ、銘木がさまざまな厚さ長さで出品されています。
お客さまはこれをテーブルやベンチなどにDIYで加工して楽しもうと、木目など
の楽しさを考えながら選ぶのです。
製材所には板に挽かれる前の丸太がゴロゴロ、工場には製材された建材が
詰まれていて、会場は杉やヒノキの香りの中で過ごせます。
今日は15時まで開催されていますから、笠井街道沿いの森のアウトレットへ
是非お越し下さい。
テンダス森のアウトレットの様子は、昨年のレポートでどうぞ
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昨日と今日、天竜西鹿島の梅林製材所を会場に”第19回森のアウトレット”が
開催されています。
テンダス(天竜材を世に出す会)が主催し、年2回6月と12月に開催される天竜
の本物の木に触れ、DIY用などに買っていただこうというこの催しが賑わってい
ます。
会場で目をひくのが”耳付き板”と呼ばれる丸太を挽いた一枚板です。
天竜の杉やヒノキ、銘木がさまざまな厚さ長さで出品されています。
お客さまはこれをテーブルやベンチなどにDIYで加工して楽しもうと、木目など
の楽しさを考えながら選ぶのです。
製材所には板に挽かれる前の丸太がゴロゴロ、工場には製材された建材が
詰まれていて、会場は杉やヒノキの香りの中で過ごせます。
今日は15時まで開催されていますから、笠井街道沿いの森のアウトレットへ
是非お越し下さい。
テンダス森のアウトレットの様子は、昨年のレポートでどうぞ