2007年09月09日21:41
「収穫前の田んぼで写真を撮りましょう」と誘ってくれたのは”天竜から世界を目指す
お米屋さん”ことコメミツさん。
この季節、農家とタイミングを合わせなければ豊年満作のすばらしい田んぼを撮る
ことができない。
仕入れる田んぼを大切に育ててきた農家との連携で撮影日が決まりました。
本当は台風の接近のあの朝を予定し、朝5時起きだったから、一度は雨で悔しい
思いをした。けれど今度は快晴の朝の集合となりました。
もちろん撮影は農家のみなさんの立会いのもと、台風にも打ち勝ち、まもなく収穫と
いう日の撮影です。
「よくいらっしゃいました」と声をかけていただき、頭を垂れるお米の前では我々全
員が笑顔になる。
ここで撮影担当のバンダナシェフが取り出したのは、楽ぼん窯のしょうざん先生の
ご厚意でお借りした大ぶりの男らしい飯椀。
これに「僕が大盛りに盛りますよ」と飯椀を受け取り、朝炊きたてのご飯を盛りだし
たのがコメミツさんでした。
まずは飯椀大盛りのご飯を持ってのテストショットとなりました。
田んぼの主は農家の皆さん、お米になればコメミツさん。
美味しいご飯をいただく連携作業が秋の笑顔になりました。
「うまいよう!」と言われなくても、これを腹一杯食べたい。
田んぼのお米も笑顔になり、コメミツさんを囲んでいたのでありました。
米はコメミツ≫
カテゴリー │友達100人できるかな
「収穫前の田んぼで写真を撮りましょう」と誘ってくれたのは”天竜から世界を目指す
お米屋さん”ことコメミツさん。
この季節、農家とタイミングを合わせなければ豊年満作のすばらしい田んぼを撮る
ことができない。
仕入れる田んぼを大切に育ててきた農家との連携で撮影日が決まりました。
本当は台風の接近のあの朝を予定し、朝5時起きだったから、一度は雨で悔しい
思いをした。けれど今度は快晴の朝の集合となりました。
もちろん撮影は農家のみなさんの立会いのもと、台風にも打ち勝ち、まもなく収穫と
いう日の撮影です。
「よくいらっしゃいました」と声をかけていただき、頭を垂れるお米の前では我々全
員が笑顔になる。
ここで撮影担当のバンダナシェフが取り出したのは、楽ぼん窯のしょうざん先生の
ご厚意でお借りした大ぶりの男らしい飯椀。
これに「僕が大盛りに盛りますよ」と飯椀を受け取り、朝炊きたてのご飯を盛りだし
たのがコメミツさんでした。
まずは飯椀大盛りのご飯を持ってのテストショットとなりました。
田んぼの主は農家の皆さん、お米になればコメミツさん。
美味しいご飯をいただく連携作業が秋の笑顔になりました。
「うまいよう!」と言われなくても、これを腹一杯食べたい。
田んぼのお米も笑顔になり、コメミツさんを囲んでいたのでありました。