2007年12月17日00:33
かたや土を捏ねてモノを創り出す、もうかたやは自然の木材を世に出す仕事、二人の
”自然派”がそろいました。
昨日、テンダス森のアウトレットの取材をしながら、大好きな木材を見ていると、「おおっ」
と久しぶりにお会いしたのは、自然派のしょうざん先生、そういえば作品の飾り棚などを
探しに、こちらへお出でになると聞いておりました。
先生にお引き合わせしたのは、もう一人の自然派、ブログ”自然の恵み”で水窪の紹介
をされている木タロウさんです。
お二人ともブログを通じて旧知の仲のようなようなもの、”自然に”お話も弾む。
木タロウさんはテンダスのメンバーの水窪林産さんのことで、私はもう数年来お世話にな
っているのです。
水窪林産の出展物は、大きな銘木の耳付き板。
多くを国有林から出た原木から挽いた、なら、けやき、さくらなど普段ではあまり見ること
のない材を厚く大きな耳付き板にして出展しています。
値段も数万円の木もありますが、3mほどあっても1万円などというお値打ち品もありま
した。
耳付き板は、テーブルやベンチ、飾り棚の材料として買い求められますが、使い方もこれ
からこの素材を使って何をつくり、何を置くかが楽しみなところ。
しょうざん先生も作品を置く棚の材料として見ていらっしゃったようです。
土から生み出したものを土から数百年を経て成長した木材を挽いた板の棚に置く。
これからも二人の自然派の交流が深まることを想像しています。
今まで遠かった水窪が、パソコンや携帯を通じて毎日通える近さに思えてきています。
「また遊びにいらっしゃい」と言う木タロウさんに、水窪のご案内をお願いしました。
自然派二人に挟まれて、言葉ばかりのエセ自然派は、カメラを向けてみる。
何も生まないから、せめて写真と言葉で自然派なんですよと、書いて見ています。
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かたや土を捏ねてモノを創り出す、もうかたやは自然の木材を世に出す仕事、二人の
”自然派”がそろいました。
昨日、テンダス森のアウトレットの取材をしながら、大好きな木材を見ていると、「おおっ」
と久しぶりにお会いしたのは、自然派のしょうざん先生、そういえば作品の飾り棚などを
探しに、こちらへお出でになると聞いておりました。
先生にお引き合わせしたのは、もう一人の自然派、ブログ”自然の恵み”で水窪の紹介
をされている木タロウさんです。
お二人ともブログを通じて旧知の仲のようなようなもの、”自然に”お話も弾む。
木タロウさんはテンダスのメンバーの水窪林産さんのことで、私はもう数年来お世話にな
っているのです。
水窪林産の出展物は、大きな銘木の耳付き板。
多くを国有林から出た原木から挽いた、なら、けやき、さくらなど普段ではあまり見ること
のない材を厚く大きな耳付き板にして出展しています。
値段も数万円の木もありますが、3mほどあっても1万円などというお値打ち品もありま
した。
耳付き板は、テーブルやベンチ、飾り棚の材料として買い求められますが、使い方もこれ
からこの素材を使って何をつくり、何を置くかが楽しみなところ。
しょうざん先生も作品を置く棚の材料として見ていらっしゃったようです。
土から生み出したものを土から数百年を経て成長した木材を挽いた板の棚に置く。
これからも二人の自然派の交流が深まることを想像しています。
今まで遠かった水窪が、パソコンや携帯を通じて毎日通える近さに思えてきています。
「また遊びにいらっしゃい」と言う木タロウさんに、水窪のご案内をお願いしました。
自然派二人に挟まれて、言葉ばかりのエセ自然派は、カメラを向けてみる。
何も生まないから、せめて写真と言葉で自然派なんですよと、書いて見ています。