2005年10月27日23:07
ヤマハラグビー部ジュビロを浜松の皆さまにも応援していただこうと紹介中の虎寿美遊撃隊、独断と偏愛^^で選手を紹介します。
佐藤貴史選手、昨年同志社大学を卒業しジュビロに入団、ポジションはSH(スクラムハーフ)、スクラムを組む8人のフォワードからバックスの最前衛としてボールを出し、攻撃へと転ずる要のポジション、比較的小さな体の選手が多い中、佐藤選手は練習試合ではウィングをつとめるほどのタックルセンスとボールを運ぶ力があります。ヤマハのSHといえば日本代表41試合の経験の村田亙選手が先輩におり、昨年は新人ながら村田選手に交替すて後半でポジションを得て活躍、若手ながらトップリーグ経験が最も豊富な選手の一人、今期調整中の村田選手に代わりトップチームのSHとして現在スタメンで活躍しています。入団当初はきゃしゃだった体もメキメキと大きくなり、大きなフォワードのスクラム(1チーム1tとも言われる)を右に左にとコントロールするのもSH、今期のヤマハの進撃も佐藤選手の出来次第といったところ、ニックネームは”シュガー”、写真のとおり韓流スター?のような甘いマスクが闘いでは変わる。貪欲かつアグレッシブなシュガー、今期期待の一人として紹介します。
シュガーの活躍はファンサイト”トラジュビ”でもご覧下さい。
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ヤマハラグビー部ジュビロを浜松の皆さまにも応援していただこうと紹介中の虎寿美遊撃隊、独断と偏愛^^で選手を紹介します。
佐藤貴史選手、昨年同志社大学を卒業しジュビロに入団、ポジションはSH(スクラムハーフ)、スクラムを組む8人のフォワードからバックスの最前衛としてボールを出し、攻撃へと転ずる要のポジション、比較的小さな体の選手が多い中、佐藤選手は練習試合ではウィングをつとめるほどのタックルセンスとボールを運ぶ力があります。ヤマハのSHといえば日本代表41試合の経験の村田亙選手が先輩におり、昨年は新人ながら村田選手に交替すて後半でポジションを得て活躍、若手ながらトップリーグ経験が最も豊富な選手の一人、今期調整中の村田選手に代わりトップチームのSHとして現在スタメンで活躍しています。入団当初はきゃしゃだった体もメキメキと大きくなり、大きなフォワードのスクラム(1チーム1tとも言われる)を右に左にとコントロールするのもSH、今期のヤマハの進撃も佐藤選手の出来次第といったところ、ニックネームは”シュガー”、写真のとおり韓流スター?のような甘いマスクが闘いでは変わる。貪欲かつアグレッシブなシュガー、今期期待の一人として紹介します。
シュガーの活躍はファンサイト”トラジュビ”でもご覧下さい。
この記事へのコメント
ファンへの気持ちも忘れない優しい子ですよ!
Posted by 3号 at 2005年10月28日 11:33