2006年11月22日22:18
ヤマハラグビー部の広報を支えるのが長谷川仁さん。
トップリーグ開幕年のクリスマスイブに会い、4シーズンを共に過ごしています。
オフィシャルサイトに掲載できないファン視点の情報を掲載するトラジュビの取
材担当として、常に情報をいただいたり、交換をしてチームを応援いただくみな
さんに情報を届けています。
今夜は12月2日のヤマハスタジアム戦にむけた新しいチラシを持ってきてくれ
ました。
明日から協力いただける店のみなさん、個人の皆さんにお分けします!!
飯前の二人でいつもの阿里山でガッツリ飯!
ラグビーをもりあげる話で大盛りご飯をいただきました。
「ラグビーで作られた友情は一生のもの」という言葉があります。
仁さんとは、ポジションは違えど、ヤマハを応援し、支えるものとしての友情を
培ってきた。
よく「どうしてラグビー?」と聞かれるのですが、わが答えはシンプル。
「仁さんとであったから」
広報という仕事は多岐に渡り、把握するだけでなく全て地道な作業が伴う。
これほどチームの為に働く彼は、試合の日は運営仕事で、ほとんど試合を
見ることができないのです。
それでも後半終了まぎわにはピッチに姿を現す仁さん。
いつかチームが優勝し、熱い涙を流してもらいたい。
もちろん、その日なんとしても同じピッチで仕事をし、同じ瞬間を迎えたい。
握手を交わし、肩を叩きあい、お互いの涙に感動したいのです。
男なんてそんなことで仕事ができる。
もちろんスタジアム全員が感激の涙を流すのを撮り忘れたりしないよ。
ハセジンさんと阿里山≫
カテゴリー │ヤマハラグビー部
ヤマハラグビー部の広報を支えるのが長谷川仁さん。
トップリーグ開幕年のクリスマスイブに会い、4シーズンを共に過ごしています。
オフィシャルサイトに掲載できないファン視点の情報を掲載するトラジュビの取
材担当として、常に情報をいただいたり、交換をしてチームを応援いただくみな
さんに情報を届けています。
今夜は12月2日のヤマハスタジアム戦にむけた新しいチラシを持ってきてくれ
ました。
明日から協力いただける店のみなさん、個人の皆さんにお分けします!!
飯前の二人でいつもの阿里山でガッツリ飯!
ラグビーをもりあげる話で大盛りご飯をいただきました。
「ラグビーで作られた友情は一生のもの」という言葉があります。
仁さんとは、ポジションは違えど、ヤマハを応援し、支えるものとしての友情を
培ってきた。
よく「どうしてラグビー?」と聞かれるのですが、わが答えはシンプル。
「仁さんとであったから」
広報という仕事は多岐に渡り、把握するだけでなく全て地道な作業が伴う。
これほどチームの為に働く彼は、試合の日は運営仕事で、ほとんど試合を
見ることができないのです。
それでも後半終了まぎわにはピッチに姿を現す仁さん。
いつかチームが優勝し、熱い涙を流してもらいたい。
もちろん、その日なんとしても同じピッチで仕事をし、同じ瞬間を迎えたい。
握手を交わし、肩を叩きあい、お互いの涙に感動したいのです。
男なんてそんなことで仕事ができる。
もちろんスタジアム全員が感激の涙を流すのを撮り忘れたりしないよ。