2006年03月24日00:20

前回、くるまにあカテゴリーで”お迎えに参りました”と紹介した”プジョー1007”が
usenのGYAOで紹介されています。
久米弘さんが担当する”CAR TOUCH”の8回目のコンテンツとなります。
イエローの1007は久米さんもお気に入り、”変なくるま”と紹介される冒頭
から、ぐいぐいと魅力に引き込まれる久米さんは、自動開閉の両側ドア、
大きな窓、シートのつくり、後席を折りたたんでの収納力などを紹介する。
途中、CGの小林小林彰太郎にも1007はいいですよと言われたことを
久米さんは紹介する。
冒頭の”変な車”は”未来的合理性の車”として、将来はこんな車ばかりに
なるのではと予言する。
運転席の両側ドアがリモコンで開閉できるこの車。
使うシチュエーションが行くとおりも予想できる。
どう乗る?どうエスコートする?
それを楽しめる方に乗っていただきたい。
小林彰太郎さん、久米さんが よいというこの車、さほどのセールをすると
は思えない。
だからこその選択、これオシャレなのだと思う。
いかがです?
さて、ステキな店長の、あのお店にも置くのでしょうか、ちょいと気になります^^
ぜひインプレッションさせてくださいね!
未来的合理性1007≫
カテゴリー │車にあ

前回、くるまにあカテゴリーで”お迎えに参りました”と紹介した”プジョー1007”が
usenのGYAOで紹介されています。
久米弘さんが担当する”CAR TOUCH”の8回目のコンテンツとなります。
イエローの1007は久米さんもお気に入り、”変なくるま”と紹介される冒頭
から、ぐいぐいと魅力に引き込まれる久米さんは、自動開閉の両側ドア、
大きな窓、シートのつくり、後席を折りたたんでの収納力などを紹介する。
途中、CGの小林小林彰太郎にも1007はいいですよと言われたことを
久米さんは紹介する。
冒頭の”変な車”は”未来的合理性の車”として、将来はこんな車ばかりに
なるのではと予言する。
運転席の両側ドアがリモコンで開閉できるこの車。
使うシチュエーションが行くとおりも予想できる。
どう乗る?どうエスコートする?
それを楽しめる方に乗っていただきたい。
小林彰太郎さん、久米さんが よいというこの車、さほどのセールをすると
は思えない。
だからこその選択、これオシャレなのだと思う。
いかがです?
さて、ステキな店長の、あのお店にも置くのでしょうか、ちょいと気になります^^
ぜひインプレッションさせてくださいね!
この記事へのコメント
小林章太郎さんがCG編集長の頃、彼のインプレションには「矢のように走る」と言う、フレーズを良く目にしました。
また、高速道路は130km/hで走行するのが一番楽なのだとか・・・これには僕も同感です。(詳しくは書けませんが・・・)
シトロエンエグザンティアの高速クルージングを絶賛していましたね。
また、高速道路は130km/hで走行するのが一番楽なのだとか・・・これには僕も同感です。(詳しくは書けませんが・・・)
シトロエンエグザンティアの高速クルージングを絶賛していましたね。
Posted by emu@事務所 at 2006年03月24日 08:28
小林さんの言葉は神の声のよう。
啓示に聞こえます。参考にすべき人ですね。
しかし、あんなオヤジになってちょっと気難しくかつ飄々と乗りたいものです。
啓示に聞こえます。参考にすべき人ですね。
しかし、あんなオヤジになってちょっと気難しくかつ飄々と乗りたいものです。
Posted by イチロー at 2006年03月28日 14:50