2006年10月08日13:27

ヤマハラグビー部ファンサイト”トラジュビ”は、磐田ブログ村でおなじみいわたネット
協同組合がヤマハラグビー部広報と協力して運営しています。
コンセプトはラグビー部サイトが伝えきれない、応援するファン側からの情報として
全国で応援してくれるファンの視点に立って、磐田の大久保グラウンドラグビー場や
試合会場などで取材をし、来場できないファンの代わりの目になってホームページ
やブログを運営しています。
この取材を担当するのが、僕の担当ながら、一人ではとてもできない。
それをお手伝いいただいているのが、通称「姉さん」こと、清水取材担当です。
試合レポートは、写真と試合の流れを伝える文章で構成していますが、この文章を
担当してくれているのが、彼女。
そのほか、選手へのインタビューなども担当しているほか、試合日などには、トラジ
ュビ掲示板ブログも手分けして担当してくれています。
我々が伝えられるのは46人の選手や、チームスタッフのみなさんのがんばり。
試合には、勝ち負けがつきものですが、勝つばかりがチームの成長につながると
は限らない。
負けを次の試合への経験に生かし、心を強くし、次の試合に立ち向かう選手たちの
姿を追えたらいいと考えています。
がんばる選手のことを伝えることは、何年続けても難しいことだと感じます。
ただし、続けていればこそ、少しづつでも伝わることもある。
ある選手が、試合のジャージを手にする時の取材をしました。
選手は、「チームメイトの為に、チームスタッフの為に、そしてサポートいただけるフ
ァンのみなさんの為にがんばります」と言う。
こんな現場に居合わせることができるのが、取材スタッフの喜び。
ならば、それを伝えたい、と思うのです。
トラジュビはファンがつくるインターネットメディア、編集長の和田(ダンディさん)は
総括とメディア担当を、取材担当は練習場と試合会場を、技術とデザインは事務所
で、それぞれの応援方法でチームをサポートしています。
今日は昨日の試合のレポート写真のまとめ中、写真はダンディさん+1名と僕の
カメラ分、その間に記事担当の清水さんはスコアレポートを書いてくれています。
あわせて、完成するトラジュビレポートは、これから応援してくれるファン候補の皆
さんにわかりやすく、選手のがんばりや、試合の楽しみを伝えたいと思います。
ベースにあるのは、選手のことを伝えたい愛情。選手が感謝するサポートするファ
ンへの心も共に伝えたいと思います。
愛を伝えるスタッフ≫
カテゴリー │ヤマハラグビー部

ヤマハラグビー部ファンサイト”トラジュビ”は、磐田ブログ村でおなじみいわたネット
協同組合がヤマハラグビー部広報と協力して運営しています。
コンセプトはラグビー部サイトが伝えきれない、応援するファン側からの情報として
全国で応援してくれるファンの視点に立って、磐田の大久保グラウンドラグビー場や
試合会場などで取材をし、来場できないファンの代わりの目になってホームページ
やブログを運営しています。
この取材を担当するのが、僕の担当ながら、一人ではとてもできない。
それをお手伝いいただいているのが、通称「姉さん」こと、清水取材担当です。
試合レポートは、写真と試合の流れを伝える文章で構成していますが、この文章を
担当してくれているのが、彼女。
そのほか、選手へのインタビューなども担当しているほか、試合日などには、トラジ
ュビ掲示板ブログも手分けして担当してくれています。
我々が伝えられるのは46人の選手や、チームスタッフのみなさんのがんばり。
試合には、勝ち負けがつきものですが、勝つばかりがチームの成長につながると
は限らない。
負けを次の試合への経験に生かし、心を強くし、次の試合に立ち向かう選手たちの
姿を追えたらいいと考えています。
がんばる選手のことを伝えることは、何年続けても難しいことだと感じます。
ただし、続けていればこそ、少しづつでも伝わることもある。
ある選手が、試合のジャージを手にする時の取材をしました。
選手は、「チームメイトの為に、チームスタッフの為に、そしてサポートいただけるフ
ァンのみなさんの為にがんばります」と言う。
こんな現場に居合わせることができるのが、取材スタッフの喜び。
ならば、それを伝えたい、と思うのです。
トラジュビはファンがつくるインターネットメディア、編集長の和田(ダンディさん)は
総括とメディア担当を、取材担当は練習場と試合会場を、技術とデザインは事務所
で、それぞれの応援方法でチームをサポートしています。
今日は昨日の試合のレポート写真のまとめ中、写真はダンディさん+1名と僕の
カメラ分、その間に記事担当の清水さんはスコアレポートを書いてくれています。
あわせて、完成するトラジュビレポートは、これから応援してくれるファン候補の皆
さんにわかりやすく、選手のがんばりや、試合の楽しみを伝えたいと思います。
ベースにあるのは、選手のことを伝えたい愛情。選手が感謝するサポートするファ
ンへの心も共に伝えたいと思います。