2008年11月12日14:07

ジャパンラグビートップリーグが開幕した2年目の第6節、ヤマハラグビー応援団は
最大のビッグアウェイで博多を目指します。
前夜22時に集まった応援団は応援バスに乗り、ドライバー3人交代という体制で
熱い思いで磐田を経ち、翌朝関門大橋のたもと、壇ノ浦SAに到着します。
かつて平家と源氏が戦った古戦場の海峡を越え、リコーブラックラムズとの対戦
場に向かいました。
ラグビーが盛んな九州はヤマハラグビー部にも多くの選手を輩出しています。
それだけに故郷で活躍して凱旋の思いを強くする選手たちが多くいました。

たとえバスは一台でも、選手たちの出身地を持つ九州の応援は熱く、ヤマハの
応援旗のもと九州から多くの応援者が集まり、大応援団となりました。
この試合、九州出身者は村田亙選手、山村亮選手、大田尾竜彦選手、今利貞
政選手らが出場し、見事勝利を収めます。

その時、勝利した選手たちがバックスタンドの応援に応える中から村田亙選手
が進み出て、応援の心のシンボルであるビッグフラッグを受け取り、ピッチから
応援団へのエールを送ってくれました。
応援の心は選手の背を押し、選手のみなさんもその応援の力を感じて戦う。
強い強いヤマハラグビーが九州で勝利した試合でした。
ヤマハへの応援の心はSEAESな二人でも書いています。
青い応援団関門を越える≫
カテゴリー │ヤマハラグビー部

ジャパンラグビートップリーグが開幕した2年目の第6節、ヤマハラグビー応援団は
最大のビッグアウェイで博多を目指します。
前夜22時に集まった応援団は応援バスに乗り、ドライバー3人交代という体制で
熱い思いで磐田を経ち、翌朝関門大橋のたもと、壇ノ浦SAに到着します。
かつて平家と源氏が戦った古戦場の海峡を越え、リコーブラックラムズとの対戦
場に向かいました。
ラグビーが盛んな九州はヤマハラグビー部にも多くの選手を輩出しています。
それだけに故郷で活躍して凱旋の思いを強くする選手たちが多くいました。

たとえバスは一台でも、選手たちの出身地を持つ九州の応援は熱く、ヤマハの
応援旗のもと九州から多くの応援者が集まり、大応援団となりました。
この試合、九州出身者は村田亙選手、山村亮選手、大田尾竜彦選手、今利貞
政選手らが出場し、見事勝利を収めます。

その時、勝利した選手たちがバックスタンドの応援に応える中から村田亙選手
が進み出て、応援の心のシンボルであるビッグフラッグを受け取り、ピッチから
応援団へのエールを送ってくれました。
応援の心は選手の背を押し、選手のみなさんもその応援の力を感じて戦う。
強い強いヤマハラグビーが九州で勝利した試合でした。
ヤマハへの応援の心はSEAESな二人でも書いています。